双子のように育った幼馴染と
----/--/--
俺とNは幼馴染で生まれたのも五日違いで家も隣だった。
そのため昔から仲が良く一緒に遊んだり家族ぐるみで旅行や海水浴によく行っていた。
小さい時はよく一緒にお風呂やお泊りをやっていた。
俺たちが小6の時に学校から帰り家で寛いでるとNがもじもじして様子が変だった。
とりあえず家に入れリビングに通した。
俺もNも両親共働きで夕方まで帰ってこない。
Nは「あ、あの~」
「何か用事でもあった?」
Nはうつむいて黙ったままだった
明らかに様子がおかしかった
「落ち着いたらいつでも言っていいよ」
俺はそう言った。
「あのね・・・私とセ、セックスしてほしいの」
「は?いきなりどうしたの?」
「私 M(俺)のことが好きだったのお願い」
「無理無理無理無理無理無理無理」首を振りながら言った。
「私本気だよ」
と言いNは着てる服を脱ぎ可愛いブラが現れた
「ちょ、ちょっとなにしてるの