お互い母子家庭で鍵っ子だった千恵との思い出

開く
2014-02-10

この体験談は約 2 分で読めます。

昔話ですが、当時、僕は小6で母子家庭の鍵っ子だった。

向かいのアパートに住んでた千恵(当時中2)も母子家庭の鍵っ子だった。
近所の子供達(歳はバラバラ)でよく遊んでいたけど、ある雨の日、千恵が僕を呼びに来た。

千恵の家に上がり、ジュースを飲んだ後で、千恵がいきなり僕の手を縛った。

暴れたと思うけど、今記憶に残っているのは、千恵が僕の物の皮を剥いて舐めたこと。
痛かったし、勃起してる時に皮剥いたことはなかったから、先っぽに空気が触れるだけでも変な感じだった。

千恵はアイスを舐めるように僕の物を舐めてた。
たまにパクッと咥えたのを覚えてる。

僕の先っぽは真っ赤になっていてヒリヒリしてた。
千恵はおっぱいを見せて僕の顔を抱き寄せた。
エロ本の知識で乳首を舐めるのは知っていた。
ヒリヒリしながらもイヤラシイことしてる自覚はあったし、オナニーで射精(精液よりも透明な物が出て


お勧めの体験談