痴漢待ちJK(その2)

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今日もまた電車で痴漢をした。
今日は、お目当ての女性高生の後ろからいった。

満員電車で揺れにあわせて自分のズボンの前をスカートの後ろから押し付ける。
じょじょに堅くなって行く俺のペ○ス。

はじめはなんともなかったJKが、おかしいと気づいたようだ。
お尻を動かす。俺のペ○スから逃げようとする。
けれど、腰を動かしたらかえって俺を刺激する。たまらない。

前を押し付けるだけじゃ飽き足らなくなったので、手でおっぱいを揉む。
もうカンネンしてるのかな。おっぱいも揉まれっぱなし。お尻を突き出してくる。

「じゃぁ」

スカートをすこしずつ巻き上げて手を入れる。
パンティの後ろから指を入れると、ヌルヌルだ。
ヘアがジョリジョリする。「もう、体験済みだね」。

でも、今日は触るよりも出したい気分。
めくったスカートを俺のズボンの上まであげる。
この快速は次の駅までまだだいぶある。

思い切って、ズボンのジッパーを下ろす。


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