妹を痴漢から守り

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俺も妹も中学は私立で電車通学だった。
行き帰りともいつも満員でウンザリしていた。
ある日、帰りの電車に乗っていると妹も同じ電車に乗っているのに気づいた。
声を掛けようとしたが、妹の様子が少し変。
よく見ると妹の後ろに立っているオヤジがスカートの上から妹のお尻を撫でている。
妹は声を出せずに赤い顔をして俯いている。
妹が抵抗できないのをいいことに、オヤジはスカートを少し捲って手を入れ始めた。
まずい、助けなければとやや強引にふたりに近づき、オヤジと妹の間に割って入った。
オヤジは邪魔が入って離れていったが、満員電車の中で俺と妹は向かい合わせの状態になってしまい、そのままの姿勢で自宅近くの駅まで乗ることになった。
妹からは ありがとう と言われたが、何となくバツが悪く無言で帰宅。
家に着くとすぐに妹は俺の部屋にきて、あらためて「今日は助けてくれてありがとう」とお礼を言ってくれた。
「怖かっただろうし、気持ち悪かっただろう。今度あんな事されたら大声を出さないと


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