私の罪深い性春
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隣に最愛の人がお疲れの中まどろんでいる。
つい先ほど私の女性器奥深くに温かな精液をたっぷりと注ぎこんでくれた。
私も彼自身をピクッピクッとしっかりと包み込みながら至福の時を味わった。
地方の高校を卒業し都内の大学に進学した。
付き合っていた彼も都内の大学に進学しデ−トを楽しんだ。
私にとってファーストキスもそして男性経験もこの彼が初めてでした。
彼はノ−スキンで優しく私の中に入り一度も中に出すことはなかった。
妊娠が恐かったのかもしれない。でも愛されている実感はあった。
そして別れが来た。彼の手を離すべきではなかった。
大学3年の時年上の後輩と付き合い始めた。家族のために働き苦労して大学にきたようで魅力的に映った。
前期試験も終わりサ−クルの飲み会のあと彼が無理矢理私に襲い掛かってきた。バックで中だしされてしまい妊娠した。
大学を中退しても産みたいと言ったが結局堕胎した。
彼とは私の卒業まで付き合いが続いたが卒業と同時に自然消滅で別れた。