最高の彼女※但しセックスに限る
2010-04-10
俺が23歳の時のこと。
社会人になって始めて彼女が出来た。
彼女の名はアキ(仮名)
アキは顔こそ十人並みだがスタイルは抜群だった。
そして付き合い始めると俺はアキの体に溺れた。
発想は単純だった。
「同棲すれば毎日セックス出来る」
アキに同棲を持ちかけると彼女は喜び、すぐに同棲生活が始まった。
最初のうちは順調そのものだった。
当時の俺は、出社7:30・退社22:00、休みは1ヶ月に2日という少しブラック系企業に勤めていた。
毎日毎日帰りは遅いし休みも少ない。
そんな生活でも毎日のようにセックスをしていた。
俺は帰宅すると簡単に食事を済ませ風呂に入って布団に入る。
アキは攻め好きだったからか、俺の布団にもぐりこみ、
フェラで強引に元気にして自らが上に跨って腰を振る。
「されるがまま」の俺だが「このままじゃ相手に悪いな」と思