チャラ男の毒牙にかかったウブすぎる巨乳娘・後編
2017-06-06
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まるで貪る様に執拗に明里ちゃんの口を吸う先輩・・・。
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
明里ちゃんも、ぼぉーとして先輩に抱きつき、先輩のなすがままにされていました。
自分から積極的に舌を入れるような事こそありませんでしたが、必死に先輩のキスに応えるように唇を合わせていました。
やがて先輩の手が、彼女の最大の武器である胸に伸びていきました。
そこで、彼女が拒絶します・・・。
「なんで・・・?」
「いいけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから」
「お願いします・・・」
「じゃあ、俺は待ってるよ」
「すぐに・・・、戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後、先輩はスマホを取り出してメールを始めました。
彼女にメールを送っているのか、あるいは他の女性でしょうか・・・。
僕の大好きな明里ちゃん・・・。
いつも地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん・・