JKの露出20【完結編】
2011-11-05
その日も僕らは電車の中で露出プレイを楽しんでいた。
「今日はあれ、あのコートのオッサンに見せてやれ。」
僕の指示で冴えない雰囲気のオッサンに近づく彼女。
恥ずかしそうに股間を開き、オッサンに見せつける彼女。
あれ?オッサンがポケットから何か取り出しながら近づいてくる…え?手帳?
「…警察の者ですが。君たち何をやってるのかな?」
瞬間、体中の血液が足下に落ちていくような感覚が。
に、逃げなくちゃ!すると彼女が突然「この人に、無理矢理Hな事をさせられていたんです!怖かったよう!」と泣き出してしまった。
何だそりゃ!裏切りかよ!
僕は「違うんで