常識と非常識の狭間

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恭子「ぁ・・主人のより、大きぃ・・奥まで届いて、逝っちゃいそぅ・・」

女陰に肉棒を咥え込んで腰を動かし快楽を得ようとする、恭子
恭子の腰を手で押さえながら下から腰を突き上げる、俺

趣味のサークルで知り合った、俺と恭子 集会からの帰り道、車の中での会話・・

恭子「あの・・相談したい事があるんですけど・・」
俺 「相談って、なに?」
恭子「主人なんですけど・・若年性糖尿病になっちゃって・・夜の方が・・」
俺 「勃たないとか・・?」
恭子「ええ・・フニャちんで・・ちょっと、困ってます・・」

か細い声で旦那との夜の営みの不満を恥しそうに話す、恭子

俺 「まったくダメなの?」
恭子「勃った!と、思っても・・すぐに・・」
俺 「ん~もうちょっと、旦那さんに御奉仕!してみたら?」
恭子「してみたんですけど・・さっぱりで・・」
俺 「ん~俺に相談されてもね・・ん?なに・・」

赤い顔になりながら話を続ける、恭子

恭子


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