エロオーラを放つ五十路の熟女と

開く
2021-01-24

この体験談は約 5 分で読めます。

昔、フランスに語学留学したくて、その準備に都内の語学学校に通ってた頃の話。
毎週火曜日に3時間の授業を受けていたが、昼間のクラスはほとんどが暇で裕福そうな専業主婦か、リタイアしたおじさんばかり。
オレは授業の合間も誰とも話さず、終われば即帰宅という感じだった。

しかし最終日は、帰国するフランス人講師のお別れ会を兼ねて、みんなで食事に行くことになった。
まだ夜まで時間があったので、学校の近くのカフェでお茶を飲むことに。
みんな適当に席に着き、オレの隣には50歳くらいのオバさんが座った。
人数が多くてスペースがないので、その人に気を遣ってオレが少し椅子を離したら、「オバさんだからあんまりくっつきたくないんでしょ」とちょっと意地悪っぽく言われてしまった。
よく見るとこのオバさん、年の割にはかなり綺麗、というかエロオーラがある。
自分の体のメンテナンスにかなりお金をかけてる感じ。

その後、レストランで席に着くときも、オバさんはさりげなくオレの隣に座ってきた。


お勧めの体験談