高校一の美少女は、鉄壁の絶対領域と呼ばれていた。

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2023-07-15

俺の通っていた高校は割と自由な校風だったんで、制服のスカートを短くする女子が多くて平均でも膝上15センチくらいはあった。
そのためスカートの中は重ね履きが多かったが、夏は生パンの女子も珍しくなかったので、毎年何人もの女子のパンツが見れた。

そんな中、男子の間でひときわ人気だったのが、俺の1つ下の後輩で高校一の美少女と言われていた愛美(まなみ)だった。

愛美はバドミントン部所属で、グラビアアイドルの牧野澪菜によく似た清楚系の可愛い顔をしていた。
身長が150センチ弱と小柄で髪も染めていないので、ジャンパースカートの制服を着ていると小学生くらいにしか見えなかったが、その黒いプリーツスカートは意外にも股下5センチくらいと女子の中でも飛び抜けた激ミニだった。

そこからは肉付きが良くピチピチした太ももが贅沢に露出していて、しかも冬は太ももの半ばまであるハイソックスを履いていたから、その食い込みのおかげで余計に肉感が強調されていた。
おかげで何百人もの男子が、その素晴らしい太ももを思い出し

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