包茎相談2:躊躇と羞恥

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芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」
芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。
祐平「…わ、分かりました。」
祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。
祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きにゆっくり立ち上がった。勃起した包茎がパンツの中で刺激される為、腰が引けた状態になり、祐平はズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、勃起した包茎を下に向けた。そして、そのままゆっくりとズボンを脱いだ。祐平の下半身は白いブリーフパンツと靴下のみの状態となった。
芳子「祐平。」
と、芳子は祐平を呼ぶ。
芳子「いきなり全部脱いで見せるのは祐平には恥ずかしいだろうから、今のパンツのままで前を向いて見て」
芳子の優しい提案に祐平は頷き、股間を押さえながら前を向いた。
芳子「なんで前隠


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