隣の奥さんにありったけの唾液とザーメンを飲ませた
2017-06-07
この体験談は約 3 分で読めます。
先週の大雪の日の出来事。
近所のスーパーへ買い物に行くと、タイヤチェーンの装着に手間取っているのか駐車場にはいつもの1/3程度の台数しかない。
買い物を終えて車に戻ろうとすると、チェーンを装着している人影を発見。
見ると、かなりてこずっている様子。
後ろ姿が綺麗な人っぽかったので声を掛けることにした。
「どうしました?」
「チェーンが思うように出来なくって・・・」
そう言って振り返ったその人物は隣の家の奥さんだった。
後ろ姿から24歳前後かと思ってたのに・・・。
正面から見ると30前後という感じ。
後悔・・・。
まぁ声を掛けた手前もあるし、ましてやお隣さんならそのまま立ち去るのも後々気まずいので、とっととチェーン装着を完了。
奥さん、かなり嬉しかった様子で、「お礼に、この後一緒にランチ食べませんか?」って誘われた。
「でも、昼はいつも家で食べているんです」と断るつもりで返事をすると、「もし・・・。よろしか