私の性的体験記(4)高校生~大学生の頃
----/--/--
さて、母の脱糞姿を楽しむ目的で明けた我が家のトイレの覗き穴は、私にとっては、一義的には繰り返し母の脱糞姿を楽しむことが出来るラッキーホールであったが、他の恩恵をも、もたらしてくれた。このトイレを利用する他の女性の下着を下した尻も覗けるという事実である。家庭のトイレだけに、その対象はいずれも良く知っている顔見知りの小母さんやお姉さん達であった。顔見知りの女性の恥ずかしい姿を、本人に知られることなく覗き見するのはワクワクすることであった。
記憶にあるのは…;
中村の小母様: 祖母の兄の娘で、栄子という小母さんが居た。栄子には息子が居て、そのハトコと私は同い歳であったから、私の親世代の中年の小母様である。ある日、大伯母と連れ立って我が家にやって来た。到着後、まず大伯母が小用を足し(これはかなりの婆さんだったので流石にスルー)、次いで栄子小母様がトイレに入ったので、早速生尻を拝ませてもらった。栄子小母様のシャガミ方は、ちょっと特徴があり、相撲の蹲踞と同じで、踵を付けず爪先立ったような形で腰を下ろした。足をべったり床に付ける母のシャガミ方と違って、必然的に尻の位置が高く