男に免疫のない超可愛い女の子の処女をいただいた

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2020-09-03

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大学3年の時、高校進学生の家庭教師をしていた。
出来の悪い子だったので、両親は「ある程度の高校に受かれば」と言ってた。

1年間頑張った結果、両親の想像以上の高校に入学できた。
この結果のお陰で4年の夏に、また家庭教師の依頼が来た。
相手は教えてた男の子のお姉ちゃん。
受験を控えた高3で、現代文と英語を教えて欲しいと言う。
理系の俺に国語はないだろって思ったが、とりあえず教えることになった。

実はこのお姉ちゃん、見れば見るほど可愛い顔立ち。
何度も家で顔を合わせてたんだけど、愛嬌がないっていうか、かなり無愛想。

「どうも」って頭をペコリとするくらいで、会話などしたことがない。

教えることになって知ったのは、私立の女子校通いなんだって。
全然男の免疫がなくて、俺にもそんな態度だったみたい。
教えるようになっても、しばらくは愛想のない娘だった。

名前は仮名で『アキナ』としておきます。
顔は超可愛い。


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