初体験は。。 part2
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続きです。
Kはあまり重ね着を好まない方だった。中にきているのはTシャツとブラのみ。
手を入れて最初はブラのホックを片手ではずした。自分ではカッコよく、と思ったのだがKからはHだねと言われた。
胸はCくらいだろうか?運動部の女子にありがちな肩こり症状もなかった。柔らかく、俺の手にちょうどフィットするぐらい。大きい人にありがちな垂れた感じもなかった。右手でピンと張りつめた乳首をいじりながら、左手で彼女の体を支えてあげた。
Kは無言でときどき「あぁん、ぅぅ…」と小さなあえぎ声を上げながら俺を見つめていた。多分変態だと思ったろうなぁ…。
「恥ずかしいよぅ…」
としばらくしてKはいった。我に帰ってしまった俺はKのブラをつけ直してからトイレにいった。小便器にガマン汁が流れ出て、コンドー君が台無しになった。でも相変わらずのフル勃起状態でまたいつでてくるかわからなかった。
時計を見ると、先生の見回りの時間になっていた。しかし、帰るにはまだ早い。今日は金曜日だ…。まだ続きをしたくてたまらなかった。そこで、あることを思いついた。