まだ新婚なのに課長にアナルの快感を仕込まれました
2017-02-05
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私は、去年の秋に結婚したばかりの新妻です。
でも見合いで結ばれた夫には、いまひとつ、しっくりとは馴染めません。
それに、勤めていた会社も辞めずに、今でもそこでずっと働いているので、新婚のくせに、家に帰り着くまでは夫のことなどほとんど忘れているような生活なんです。
そんな私はある時、「新婚の気分はどうだね~」とからかうように声を掛けてきた課長の井上さんと一緒にお茶を飲みに行ったのがきっかけとなって、とうとう不倫の仲になってしまいました。
そして今では彼とのセックスに狂いまくっているのです。
私たちはお昼休みにラブホテルに入って、それこそわずかの時間にやりまくり、刺激のある快感を満喫しないではいられません。
なんだか私、自分が売春婦にでもなった気分もしてきて、スリルがあってとっても興奮してしまいます。
私が甘ったれた声で「ねえ、課長さん、今度はバックからしてェ!」と自分からベッドの上に四つん這いになってお尻を突き出すと、井上さんの目の色が変わってきました。
課長「ふー