おませなマキちゃん ⑤
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おませな町ちゃん④の続きです
おませなマキちゃんにつられて、少し大胆になってしまった俺、マキの秘密基地で二人とも全裸でひっついた状態に・・
背の低いマキちゃんが、オマタに俺のオチンチンを挟んだまま、爪先立ちで顔を近づけてきました(此の時オチンチンが
凄く気持ちよかった) マキちゃんとチューするためには、屈まなくては・・マキちゃんのオマタからオチンチンを抜く時に
オチンチンの先っちょがマキちゃんの「少しぷっくりした所」に触りました!マキちゃんが一瞬「びくっ」と反応してました
「マキちゃん、痛かった?ごめんね!」少し顔が真っ赤になっていたマキちゃん「違うの・・マキ・・ちょっと・・変な感じに・・
俺君の・・オチンチンの・・が・・マキの・・」下側から見上げる様に覗き込んでいる、マキちゃんの表情が可愛かった!
「じゃマキちゃん、チューするょ」俺も顔を近づけました、いよいよ、マキちゃんと「初チュー」する時がきました・・が
此の時、やってしまった・・目を瞑って顔を近づけてきたマキちゃんの鼻とうっかり目を瞑ってしまっ