欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第2話
2019-10-08
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あの日、A美の家に帰ってからも、頭の中は温泉での出来事のことでいっぱいでした。
何か月もずっと、いわゆる露出行為のようなことはしていなかったのですが、そういう気持ちが蘇ってしまいそうな気分でした。
あの温泉施設は、そもそも全裸が前提となっている場所だけに、それほど危ない橋を渡ることもなく自然に見られることができるのが魅力的でした。
あと数日で日本に帰らなければなりませんでしたが、どうしても(もう1回、あの温泉施設に行っておきたい)という思いがありました。
A美からそれとなく聞き出した話によると、あそこは旅行のガイドブックに載っているような観光スポット化している有名な温泉施設とは違うので、「あの温泉施設で日本からの観光客を見かけることはたまにしかない」「日本人観光客の利用は、せいぜい1日に数人ぐらいだと思う」とのことでした。
先日、日本人のおじさんたちとバッティングしたのは余程の偶然だったのでしょう。
帰国の前日、再びあの温泉施設を訪れました。
つい数日前に、ドキドキしながら行