母子家庭で育った俺の友達には絶対に言えない秘密

開く
2016-07-23

この体験談は約 5 分で読めます。

「光ちゃん、そうよ・・・。お母さん、そこが感じるのよ・・・すごく上手よ・・・。いっぱい、いっぱい舐めて」

「母さん・・・。俺、またイキそうだよ・・・。こんなに何回もイッて大丈夫なのかなあ?俺おかしくなっちゃうよ!」

話は遡ること、俺(光一)が高校1年の時。
俺が小学5年の時、父が病気で亡くなってしまい、それからは俺と母(美由紀、当時31歳)との2人での生活が始まっていた。
小学生ながらも、働きながら俺のことを育ててくれる母に、なんとか自分がしっかりしなきゃと、家事を手伝ったり、一緒に食事の用意をしたりと、なんとか仲良く慎ましく生活していました。
そして中学に進学した時には、俺も自分で何でもやるよ!みたいな事を言って、大人なふりをしていました。

実は、小学校の間は、母親と2人同じ布団に入って寝ていたのです。
それだけでなくお風呂も一緒でした。
それが中学になり、なんとなくそのことが恥ずかしいかもと思うようになり、そんなことを言っていたんだと思います。


お勧めの体験談