エッチな事が大好きな小学生の娘

開く
----/--/--

「美祐、パパと遊ぶかい?」
「うん!美祐の部屋に行こ!」
「あら〜、美祐良かったわね〜、お仕事でパパ疲れてるのに遊んでもらえて」
「そんな事言わなくても良いだろう?美祐は気にしなくて良いからな?パパといっぱい遊ぼうな!」
「優しいパパ大好き!」
はしゃぐ娘を抱っこして娘の部屋に行く。
階段を登ってる途中から何度もキスしてくる。
「足元見えなくなって危ないだろう?」
「ここならママ見てないからチュウしたいの」
「しょうがないなぁ、部屋まで我慢出来ないのかい?」
「パパの舌舐めたい」
「階段は危ないからちょっとだけだぞ?」
娘とキスして舌を絡ませる。
チュパチュパと音を立てて嬉しそな娘。
「えへへ…早く部屋に行ってパパのオチンポ舐めさせてね?」
「まだお風呂前だから臭いかもしれないぞ?」
「パパの匂い大好きだから平気だもん」
階段上がってすぐ右側に娘の部屋がある。


お勧めの体験談