レイプの責任をとった・その後

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俺には初対面の処女レイプ以来、俺以外の男を知らない美人の処女妻がいる。長い年月の愛情はレイプをプロポーズに変えた。俺は夜の時間がもったいなくなったので大好きな酒をやめた。長く美しい髪、甘い体臭、愛らしく美しい笑顔、俺はそのすべてを独占出来て幸せだ。子作りのため毎晩のセックスも頑張っている。妻をオーガズムに導くのが俺の趣味だ。おかげで夫婦仲は円満だ。

俺は先日、職場の既婚女性から変な相談を受けた。「私は不感症で夫婦仲が困っているんです。円満なお宅ではどうなさっていますか?」俺は不感症と言う病気はない夫のテクニック不足か女性の健康問題だと信じている。そこで彼女の健康チェックを行った。

すると「私極度の便秘で困っています」と言うのが見つかった。俺はこれだと思ったので良い内科の先生を紹介した。先生は潤腸湯とマグラックスでたちまち彼女の便秘を退治された。すると彼女が「感じるようになったんです。主人が欲しくてうずきます」と報告してくれた。

彼女は赤い顔をして「その、お礼がしたいのです」と言い出した。彼女の御主人は不感症の我が妻に満足できず不倫をしているとの事。だから俺と不倫をしよう


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