媚薬の体験談

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2013-06-18

彼女とは週に1度デートをしております。エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛媚薬」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり...ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、
「...ね。いい」と聞くので、
「ん.どしたん」
「欲しいの。...だめ.映画はいいから...いこ。ね。」と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふ

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