看護婦になっていた同級生がしてくれた手コキ
2014-10-29
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仕事が忙しくて放置したヘルニアが、悪化して緊急入院した時の話。
そこで中高の時の同級生が看護士で働いていた。
向こうは苗字が変わってたけどね。
名前は小百合。
中学では同じ部活で仲は良かったけど、高校に入ってからは挨拶程度の関係。
それにしても、ヘルニアは痛い。
閃光が走るような痛みを感じる時もある。
なんとか足掻いて、トイレに行こうと思ったけどやっぱり無理。
足掻く俺を見て・・・。
「K、バカじゃないの?昔から変わってないね」
Kって、俺のことね。
患者を呼び捨てにする小百合は、笑いながら窘めてくる。
厨二病だった頃の俺の恥ずかしい昔話を、後輩看護士にして立場のなくなる俺。
小百合には特にされたくないけど、担当になる日は大小でお世話になった。
こっちは恥ずかしいけど、向こうは慣れたもの。
痛み止めの座薬を入れる為に、四つん這いになるのも死にたいくらい恥ずかしい。
女の