お気に入りの看護婦さんと退院祝いのエッチ

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2014-07-24

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26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。
10日目くらいの時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた。

これで自力で排尿が出来るはずだった・・・。

しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
おかしいなぁと思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『◯◯さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあ


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