発育途上のフルヌードを見せてくれた少女・中編
2019-08-02
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そして次の日。
今日は日曜日ということもあり、先生や看護婦さんの来診も朝に来たっきりで、それ以降はまったく顔を出さなくなった。
そもそも病状が急変するような2人ではないので、看護婦もそれほど気にはしていないだろう。
それに日曜日は看護婦さんの数も少ない。
昼間だというのに病院内は静かだった。
いつもなら廊下をパタパタを走っていく看護婦の慌ただしさがまったく感じられなかった。
隣の真衣は、相変わらずベッド脇に積まれたマンガを読んでいた。
入院時に持ち込んだものだろう。
昨日でほとんどの検査が終わって、後は今日だけ安静に過ごし、明日の朝には退院する予定だった。
僕は、隣でのんきに過ごす真衣を見て、ある企てを考えていた。
昨日撮った彼女のフルヌード画像と、夜に聞いた彼女の声・・・。
これをネタに、もう一度、彼女の恥態をここで再現できないかと。
昨夜の様子を見ると、彼女にそれなりの性的な興味はあることだろう。
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