憧れの姉、京子への思い 2
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初稿からだいぶ時間が経ちましたが、続きを話させてください。
姉京子の股ぐらを覗き見て、あわやというところで実行を頓挫させた僕は、次に京子の裸をぜひ見たい!と思わずにはいられませんでした。とくに、十二分に膨らんだオッパイは、絶対に外せないターゲットでした。
ある日、僕は学校が早めに終わり帰宅すると、家には誰もいませんでした。僕は、すぐに風呂場の探索にとりかかりました。風呂場に入り、無計画に周りを見回しましたが、特に覗けるような場所はありません。向かって左側にトイレと仕切りになっている磨りガラス入りの木枠があるだけでした。
(うーん、この磨りガラスが、京子の入浴中だけ透明だったら・・・・)などと、ありえない状況を考えましたが、そんなことになったらすぐにバレてしまします。僕は風呂場を出て、隣のトイレに移動しました。すぐに窓枠をジッと凝視しましたが、特に何も気づきません。とりあえず電気を付けて、今一度見回すと、木枠の左下になにやら長方形の「形」が見えました。
(?・・・・!)
わずか10秒ほどで、それが何か気づきました。僕はためらわずに、「ビリ