恐怖の誘惑

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2012-04-16

姉(36)は、独身のまま実家に同居していたが、兄(32)の結婚が決まると、勤務先のある隣の町にマンションを購入した。
「大輔はどうするの?」
俺も家を出たいと言うと、すぐに姉が自分のマンションの近くにアパートを見つけて連絡してきた。
”大輔が近くにいれば安心だし”
背中を押されるようにアパートを借りた。
引っ越してからは、週末に姉の家の洗濯機を借りにいき、一緒に
夕食をとるようになった。
10歳年上の姉というのははほとんど母親に近く、近くにできた温泉の家族風呂に誘われても抵抗も無かった。
「大輔、背中洗ってよ」
しかし、いざ姉の熟れた裸を見ると陰部が膨らんだ。
「大輔、背中に当たってるよ。興奮したの?前も洗っていいよ」
胸に石鹸をつけて揉むと、思った以上のボリュームと柔らかさに
恍惚となり、揉み続けると姉が声を出し始めた。
スイッチが入り、下に手をやりかき回すと、姉は目をつぶり体をよじり反応しはじめた。
気づくと姉

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