1231歳男性が変死 ミイラ化

開く
2009-06-07

2005年3月 9日 (水)
1231歳男性が変死 ミイラ化
1231歳で和歌山県の最高齢男性と認定された弘法大師空海さんと見られる男性が、高野山金剛峰寺弘法大師廟で変死しているのが見つかったと8日、和歌山県警が発表した。

調べでは、死後1165年〜1175年が経過していたが、昨年9月に訪問し「空海に会いたい」と言った参拝者らに対し、維那(注1)は「元気だから」などと面会を断っていた。遺体が丁重に扱われていたことなど

お勧めの体験談