京子ちゃんと叔父さん

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2005-06-26

僕の体験を書こうと思います。
あれは僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、
家には僕と姉と叔父さんしかいませんでした。
初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、
僕は知らないうちに寝てしまっていました。
ふと目覚めるとソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。
最初何をしているのか分からなくてぼーっと眺めていたのですが、
少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。
叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、
ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
姉は「はぁ、はぁ」と呼吸が荒くなっていました。
叔父が「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」と尋ねると、
姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」と言って、
ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました。

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