通夜は亡き骸の横で…

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父親が突然死して53歳で旅立ちました。健康体だったのにいきなり心臓が止まってしまったそうです。48歳の母は急な別れにショックを受けて憔悴してました。病院で死因の特定が終わり家に亡き骸と共に帰宅。通夜は母と俺で並んで動かなくなった父親を見つめて過ごします。憔悴しきった母が居た堪れなくなり、肩を抱いて慰めてたらムラっとしてきてキスしてしまいました。母も悲しみを温もりで癒したかったのか、キスを受け入れて抱きついてきます。その流れで亡骸の横に押し倒してしまい、初めて母とSEXしました。脱がせて裸にして見つめる身体はとても綺麗で、口元にチンポを突きつけると恥じらいを見せながらも咥えてくれました。咥えさせたまま母の脚を開かせてクンニします。48歳とは思えない美麗なマンコしてました。舐め合いでビショビショになったマンコはチンポを求めているようにヒクヒクと収縮してます。「母さんに挿れるよ」母はチンポから口を離して黙って頷きます。まだ妊娠する可能性はありますが、避妊なんて考えずに挿入しました。「母さんと一つになれたね、これからは俺が母さんを守るから」「熱い…凄く熱いわ…」「俺に抱きついて」「お母さんを強く抱きしめて」マンコとチン

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