闇金融の俺たちと社長の娘⑦
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〇〇組の追っ手から逃れて和歌山のマンションに潜んだ俺たちは、可愛い中学1年生の美少女と休みなしのセックス三昧にふけっていた。
まだ未開発の少女の性感は俺たちに無理やり引き出され、毎日フルに使われた結果、オメコでしっかりチンチンをしごいて絞り込むし、大量の潮を噴くし、おっぱいも揉み甲斐のある大きさに膨らんで、乳首も固く尖ってくれる。
小柄で均整のとれた無駄のない引き締まった裸を抱くだけで、俺たちはいきそうになる。
何より激しくオメコするとたまらないイキ声でよがってくれるのが嬉しい。
しかし、ある日、
いつものように仲間から毎日の食事の差し入れと思い、玄関に出たタクにピストルが突き付けられて、ドヤドヤと数人のヤクザたちがなだれ込んだ。
俺たちは縛り上げられて、全裸のまま床に転がされた。
少女も全裸だが、和室に座らされて見張りが付いている。
真っ赤なアロハの金田が誰かと携帯で話ししている。
その間タクは何度も殴られ、蹴られて血まみれになり、顔は紫色に腫れあがっている。
やがて〇〇