夕暮れの中、女子大生とドライビングセックス
2021-01-06
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オレがまだ若い頃はそこまでの経済力もなかった。
まあ若い男なんてそんなものだと思うけど。
合コンや友人の紹介で仲良くなった女といい雰囲気になっても、ホテル代が高くて連れて行くのが億劫。
ヤりたい気持ちは強いのに。
そんな時に役に立ったのが、当時持っていた軽自動車である。
オレの車は自分で言うのもなんだが、『動くホテル』と言っても過言では無かった。
これだけは手放せないオレの必須アイテムだ。
当時のドライビングセックスの流れはこうだ。
たまたま合コンに参加して意気投合した女、マユミ。
22歳の女子大生だった。
大学の単位はもうほとんどクリアしていて、バイト以外は暇しているらしい。
マユミを「ドライブに行こう」と誘う。
軽自動車なので格好はつかないが、やりたい一心で強気に誘う。
こうしてオレは見知らぬ土地に車を走らせる。
出発時刻は16時くらいという微妙な時間。
しかしこれも作戦。