視線だけで犯されてる気分になる八百屋のおじさん・後編

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2016-06-16

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昨日、また露地売りの八百屋さんへ行き、おじさんに言葉責めをされながら恥ずかしい格好を見られてきました。

昨日はワイン色のシャツにミニスカート姿で出掛けました。
シャツの襟はU字カットが大きくて、お辞儀をするとオッパイの谷間が見えてしまうのを承知していました。
ミニスカートの裾丈はこの前と同じ、膝上15センチくらいですが、前スリットはもっと深いものです。

おじさんのお店は5、6坪くらいで、奥に木机と椅子が置いてあります。
その奥にカーテンが引いてありますが、そこは裏のテント倉庫に繋がっているようでした。
私が行ったのはお客の少ないお昼過ぎでした。
おじさんは奥の椅子に座ってラジオを聴いていました。
私が店内に入っていくと、おじさんは頷きながら、すぐにいやらしい笑みを浮かべました。
陽に焼けた頬を緩め、鼻を膨らませ、煙草の脂で汚れた歯を見せました。
ハンサムとは言えない顔ですが、その表情を見ると私はどこかが疼くんです。

「今日も乳が


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