小学校教師 慶子3
2009-07-22
慶子の家に呼ばれたA君、またHな性教育を受けさせられてしまう。
「よく来たわね、今日はオチンチンに刺激を受けてもHな気分にならないように訓練しましょ」
慶子はそう言うとA君のズボンをおろした。
「じゃあまずオナニーしてみなさい、見ててあげるから」
A君は恐る恐る右手をオチンチンに持っていった。
そしてゆっくりと前後に動かしはじめた。
「ダメ、ダメ、もっと激しくしごかなきゃ、訓練にならないでしょ」
慶子はA君の手を取り激しく動かした。
「あっ、先生そんなに強くしないで・・・出ちゃう・・・」
「何言ってるの、出したくなるのは私のせいじゃないでしょ!あなたがHなのがいけないの!」
慶子は手を放すと、じっくりとA君のオチンチンを観察した。
きれいなピンク色の亀頭の先端にはヌラヌラと光るものが絡み付いていた。
「じゃあこのヌルヌルを指で先っぽにこすりつけなさい」
言われるがままにA君は粘液を擦り付けた。
鋭い