家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第4話[完]
2021-07-07
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最近は合鍵を使ってなかったので、久々に使うことにした。
京子の家に入ると、どうやら2人とも起きているようだった。
俺は脅かそうと思い、広美の部屋に行った。
突然俺が来たからビックリしたが、喜んでいるようだった。
広美を脱がすと、広美は俺のベルトに手を掛けて、そのまましゃぶりだした。
相変わらず下手だったので、「香織はもっと上手かったよ」と言うと、悲しそうな目をして一旦こっちを見た後、一生懸命しゃぶりだした。
格段と良くなった。
それを言ってやると笑顔でこっちを見た。
69の体勢になり、そのまま広美を上にして挿入した。
俺はベッド際の窓のカーテンを全開にした。
明かりは点けたままだから、こっちの様子は外から丸見えだ。
そのまま何発かやり、広美がぐったりした頃、俺は京子の部屋に行った。
京子は待っていたかのように俺を受け入れた。
とりあえず2人でシャワーを浴びることになり、ついでに京子の毛を剃ることにした。