巨大ディルドと極太チンポで妻が淫乱覚醒・前編

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2022-07-18

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私40歳、妻36歳、そろそろ倦怠期で、夜の生活も年1回あるかないかくらいです。
妻は腰痛持ちですのであまりセックスは好きではないみたいです。
妻とのセックスの内容はいつもすぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。
それに私も早漏気味ですし、妻を満足させていないと思います。
私にテクニックがないのが悪いのでしょうね。

話は変わりますが、私の古い友人に『K』という鍼灸院を経営してる男がいまして、按摩師をしているそうです。
以前一緒にお酒を飲んだ時、Kは自慢気に話していました。

「俺は人体の色んなツボを知っているので、女性の股のツボさえ触らせてくれればどんな女でもイカせることができる」

Kに妻の腰痛のことを話すと、骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たらいいと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診てもらった後に性感マッサージをして欲しいとお願いしました。
どんな道具を使用してもいいから妻をイカせてほしいと。
その光景を盗


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