女友達の秘密を守る代わりにからだをさわらせてもらえることになった時の話
----/--/--
俺とE子は同じ学校の出身だ
特に親しくはなかったがたまたま同じ会社に入ってからは
お互い知った顔同士ということで自然と話しかけることが増えた
仲良くなってからは一緒に飯を食いに行ったり頻繁に連絡とったりする間柄だ
E子は22歳で顔はまぁ普通かな
見る人が見ればカワイイって思うかもしれない愛嬌のあるタイプ
背は低めでポチャ系、胸はけっこうありそうだ、Dくらいだろうか
そんなE子からある日の夜メールが来た
読んでみると「助けて!」みたいなことが書いてある
すぐ家に来てくれないか?って内容だったが
とりあえず何があったのか確かめるために直接電話をしてみた
E子の話によると、パソコンを使ってたら画面がおかしくなった
パソコンは家族で共有して使っているもので、家族が帰ってくるまでに直してほしい
実家暮らしのE子だが、家族は今出掛けていて家にはE子がひとりでいるらしい
直せる自信はなかったがE子の家まで急いだ
部屋に入ってパソコンの画面を見