クラスメイトの妹

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中学の時学園祭で一つ年下の莉子に一目惚れした。何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを数ヵ月かけて地道に広げていった。
隣の麻美にも聞こえているはずだ。まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら身体を痙攣させている。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ。
勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいくと


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