俺の姉
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俺の姉は、三つ年上でとっても綺麗で優しい姉さんだ。
今のところ姉には彼氏がいないみたいだった。
姉が短大生2年生で俺が高校二年の夏休みのことだ。
俺は、部活動とか面倒だったのでやっていなかったので家でごろごろしていた。
そんなある日、夜の9時を回ったころだと思うが、姉が白のヒラヒラのミニスカートにベージュのパンストという格好で玄関に向かっていった。
「姉ちゃん、どこ行くの。こんな時間に。親父に怒られるぜ。」後を追いかけ玄関ににいる姉を見た。ちょうど、姉はブーツを履くのに前屈みになっていた。
「!っ。」
白のヒラヒラのミニスカートの裾から見える姉のお尻。パンストからはノーパンのパイパンのワレメがしっかりと見えていた。しかも、うっすらと濡れている様だった。
姉はブーツを履き終えると、俺のほうを向き
「友達の所に行ってくるからね。」
見えたことに気が付いていないようだった。
「ウン。わかった。気を付けてね。」と言うと姉が玄関を出て行った。
姉が帰