ショートパンツを穿いた母の白い太もも

開く
2019-11-14

この体験談は約 7 分で読めます。

昔、股関節を痛めたときに母親にシップを貼ってもらったことがある。
もうヤケクソ気味にチンポを曝け出してみた。

母は、「昔とはこんなに違うんだねぇ」とチンポに触った。

勃起したからやめたけど、それから母の手の感触がずっとチンポに残っていた。
その後、どうしても母にチンポを触ってもらいたくて、ある日、チンポに違和感があると母に訴えたら、またちゃんと見てくれた。

「大きくなったら痛いの?それとも普通のときに?」
「先っぽの皮が締め付けられてるんじゃないの?」

母は色々と質問してきた。
もうすでにパンツの中で半立ち状態だったので、「勃起したときに痛いんだ」とオレは答えた。
母はどれどれと言ってオレの勃起を見た。
そして、「これは痛い?」と聞いて、オレの亀頭の先の皮を下ろした。
オレは黙って痛さをこらえるふりをしていた。

「あんた、全部は剥けてないからね。お風呂でちゃんと剥かなダメよ。石鹸をつけて洗ってごらん」


お勧めの体験談