少女にイタズラしたら感じ出したので中出ししたエッチ体験談

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その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。

僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。

途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが、実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。

バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年かオスガキだけ。子供をあまやかすんじゃねえ、ババア!

学校から一人小さい少女が出て来た。少し離れて様子を伺うと、何故か泣いているようだった。

辺りにもう人影はない。少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩いてくる。
「ねえ。どうしたの?」
これからこの子に悪戯する!という興奮から、僕の声は少し震えていた。

その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答えた。
「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいがもうがっこうしめちゃったからって…ヒック、ヒック、ヒック..」

思い出したのか、また泣いてし


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