夜の公園での出来事  4

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僕は「男の人」を知ってしまい、ほぼ毎日のように公園へと行ってます。
そして格好もズボンの下はパンツをはかずに行くようになりました。(脱ぎやすいので)

そしていつものように公園を徘徊しているとおじさんが目の前に近づいてきました。
通りすぎようとするとすれ違いざまにおじさんは軽く僕のおしりを触りました。
僕は振り返りおじさんの顔を見ましたすると「僕、遊ばない?」と声をかけられたのでそのままトイレへと行きました。そこは障害者用のトイレで中が広くなっています。
おじさんは笑いながら「何歳?」と聞いてきたので「・・です」と小さい声で答えると「若いね」と言いながら僕のズボンを下ろしてきました。
すると「あれ?パンツはいてないの?」と聞かれ「うん」と答えると「スケベだね・・」と言いオチンチンを触ったり舐めたりしてきました。僕は「ハァハァ」と息をするとおじさんが「おっちゃんのも舐めて」と言うので僕は言うとおりにしました。オチンチンに顔を近づけるとオチンチンには白いものが付いていて、それはすごく匂ってきました。
おじさんは「僕、


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