性欲に負けて小太りメガネのオタクブスとやってしまった

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2020-10-04

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高校の時の後輩でオタクだった子と東京でばったり会ってやってしまった。
小太りで鼻が低く厚い眼鏡の典型的オタクブス。
5年ぶりぐいらいの再会だったので、そのまま別れるのも薄情な気がして、お茶だけのつもりで誘った。

どうやらブスなりに彼氏ができたらしく、自慢された。
それが自信になったのか、昔と違ってハキハキと話すようになっていた。
昔に比べるとマシになってたから、「綺麗になったんじゃない?」とお世辞を言うとえらく喜んだ。

あんまり喜んで話が盛り上がり、「カラオケでも行こうか?」という話になった。
高校の頃からそうだったが、彼女は歌だけはメチャクチャ上手い。
MISIA並の声量と歌唱力。

「凄いね、歌手になれるんじゃないの?」と誉めると、ブタが木に登る勢いで喜んだ。

これだけ喜ばれると、たとえブスでもサービスしてもっと喜ばせたくなる。
俺は誉めまくった。
だんだん酒がまわってきたのか、彼女の目がトロンとして俺に寄りかかっ


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