好奇心の塊と化した教え子のJKに誘惑されて
2021-08-19
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僕が大学院に通っていた24歳の時、女子高生(16歳、高2)の家庭教師のアルバイトをしていました。
その時に教え子からしつこく誘惑されたとはいえ、一線を越えてしまった話を白状します。
大学院でバイトを探しているとき、教授の紹介で女子高生の家庭教師のアルバイトをすることになりました。
普通に考えれば、性欲が有り余っている24歳の男が16歳の女の子と2人きりになって、いやらしいことに発展しないほうがおかしいです。
それでも僕は地味な文学部の院生で、教授からも人畜無害な男だと思われていたこともあって紹介されたのです。
教え子の名前は紗里。
テニス部に所属する高2。
活発な女の子で、黒髪ショートカットで痩せ型。
よく日焼けした手足がすらっとしていて、顔はすっきり爽やかな和風顔。
清涼飲料水のCMに出てきそうなタイプです。
ギャル系や不良系ではありません。
それもあって紗里の両親も油断したのかもしれません。
最初のうちは多少警戒