母が不倫相手と激しくセックスをするのを見た記憶

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智恵 「ちょっと康介、お母さん夜ご飯の仕度してるんだからあっちで絵本でも読んでなさい。」

キッチンに立つ母・智恵の脚に後ろから抱き付いている康介は、まだまだ甘えたがりの5歳の子供であった。

康介 「・・・・・・。」

康介はそう言われてもなかなか母・智恵の脚から離れようとしなかった。目に涙を溜めて、何も言わずに智恵のエプロンに顔を埋めている。

智恵 「なぁに?また幼稚園でイジメられちゃったの?」

康介 「・・・ぅぅ・・・・」

康介の涙と鼻水が智恵のピンク色のエプロンに染みを作る。

もう仕方ないわねぇと言いながら、智恵は優しい笑みを浮かべ康介を抱き上げてリビングのソファまで連れて行く。

康介を大きなソファに座らせると、智恵も横に座って康介の小さな手を優しく握って口を開いた。

智恵 「どうしたの?幼稚園で何かあったの?」

康介 「・・・ぅぅ・・・」

智恵 「ほら、いつまでも泣いてたらお母さん分からないわ。」

智恵は微笑みながらもちょっと困ったような表情を康介に見せて、そ


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