美少年の高校生をシーメールマゾに仕込んだ

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2020-04-04

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あれは大学3年の終わり。
女子高生だった彼女が自分の夢を叶えるため、卒業後に京都の和裁学校へ進学してしまったときのこと。
彼女と同じ高校に通う彼女の1年後輩の男の子がなんとも可愛い顔をしているので、以前ふざけて彼女のセーラー服を着せたことがあったのだが、それ以来、ただでさえオカマっぽかったのに、本格的に女性化してきたからたぶらかしてみた。
彼の名は『カオル』と言って、女の子でも通用する名前だった。

「カオルちゃん、可愛いねぇ。もしかして心は女の子なんじゃない?」

この一言が彼の背中を押したようだ。

「拓さん・・・ボク、拓さんのことが好きです・・・」

ゾクッとした。

俺はカオルをアパートに連れ込んで裸にした。
恥ずかしがるカオルのチンポの根元に、買い揃えておいた金属のリングをはめた。
勃起すると血管や尿道を圧迫して、射精しづらくするアダルトグッズだ。
俺はカオルの亀頭を責めて、イキたがるカオルのチンポを扱きながら、イカせる寸前で再


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