ませた従弟

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あれは俺がまだオナニーも知らない小6の夏休みだった。

東京から遊びに来た従弟は、一つ年下の小5俺より少し小さくて

145cm位の身長だった。

従弟とは四六時中一緒に過ごして、色んな事を教えまくった。

殆どの事は俺の方が上で、ヤル事すべて初めてだった従弟には

親分の様に慕われていた。

ただ一つ、従弟に俺がかなわなかった事が有った。

それは一緒に風呂に入ってすぐに判った事だ。

従弟のチンpは俺と比べても、1,5倍位大きい立派なものだった。

従弟は湯船の両脇に足をのせ、立派な一物をブランブランさせながら

俺に見せつけた。

通常で10cm近くあるチンpは、皮が捲れ亀頭が露出していて大人の

それを見ているようだった。

「あに~、チンチンってなんで付いてるか知ってる?」

突然従妹は変な事を言い出し、手でチンpを弄り始めた。

あっという間に勃起して天を突きあげる従弟のチンp!

凄い衝撃だったが、勤めて冷静を装いそれを見た。


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