臨海学校にて

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2009-01-05

遠い昔、小5のとき、臨海学校の自由時間。

大きな岩がごろごろある場所で友だちと二人で遊んでいた。
そこは、これ以上遠くに行ってはいけないギリギリの所だった。
引き潮になると岩と岩の間に巨大な水たまりが出来て格好の遊び場だった。

誰か来る気配を感じて、おどかしてやろうと二人で隠れた。
隠れる場所はいくらでもあった。やって来たのは同じクラスのK子だった。

きょろきょろとあたりを見まわすと、いきなりしゃがんで、
水着の股の部分をぐいっと横にずらすとオシッコを始めた。
モロに正面から見てしまった。

開いた部分が木の葉のように見えた。
女子のアソコは、それまで1本の筋だと思っていた。
足を広げた格好なので突起物まで丸見えだった。
女子にも小さいチンコがあるのだとそのとき思った。

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