プールの時間をサボっていたら・第4話
2014-01-22
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も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だって、こんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがないことは分かる。
プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろうことは分かっていた。
だからというわけでもないんだが、オナ禁も解禁。
っていうか、これからはマジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねばならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。
市民プールで試してみたりしてね。
これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか市民プールだとチンコ反応しないの。
正直女子中学生よか全然スタイルいくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?
終いにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとか、ケツが大きいおねえちゃんとかで無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。
今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたのかもしれない。
それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかくプールには出